住宅環境改善

セーフティーネット

セーフティーネットはステンレス製なので網戸のような静電気は起きません。ですから、ホコリなどによる目詰りもありません。風通しには充分配慮して設計されていますので心配は要りません。

UHCセーフティーネット(H200×W400)を既設の床下換気口のサイズに金切バサミでカットします。それをシリコーンシーラント(コーキング)で接着、固定します。シリコーンシーラントは耐久性、耐候性、接着性などに優れた弾性シーリング材です。地震や台風による建物の動きに対しても追従する性能を備えるため、超高層ビル、一般住宅、土木工事、クリーンルーム、水槽などの各種目地に幅広く使用されています。

防虫網は304ステンレスにつき、半永久的に使用可能です。取付後20年以上経過されているお家もたくさんありますが、不具合等のご連絡は一切ございませんので安心して長くご使用いただけます。

パイプクリーニング

パイプの中が匂う、詰まるの原因として髪の毛、木の根がパイプ内に入る込むといった事が挙げられます。髪の毛、木の根は薬品ではなかなか溶け難く、そこにヘドロ状のぬめりが腐敗、醗酵して異臭、詰まりが起こります。パイプクリーニングでは排水口から最終マスまで高圧洗浄機で洗ったあと、細かいところは手洗いします。

通常戸建住宅の場合、汚水桝(点検口)の設置数は水廻り、キッチン・浴室・洗面所・トイレの3~4カ所が基本です。それに最終桝1箇所を加えると全部で最低4カ所の設置数になります。当社の料金設定は桝と桝を繋ぐ本管の距離(m)計算では無く、汚水桝(点検口)の設置数4カ所までの一律の料金設定にしています。もちろん本管も長い短い関係なく逆噴ノズルで綺麗に掃除します。

戸建住宅の場合は基本的に屋外からの作業になります。屋外の汚水桝(点検口)から室内に入る枝管にも逆噴ノズルで綺麗に掃除するので室内に入ることはありません。※ただし枝管の詰まりが酷く、屋外から解消できない場合は室内から作業させていただくことがあります。

ご依頼があれば対応しております。排水管高圧洗浄と同じ作業方法で桝と本管を綺麗に掃除します。排水パイプクリーニングと併せての作業になると雨水枡4ヶ所まで、別途料金10,000円(税抜)がかかります。

床下・天井換気扇

一戸建ての床下についている通常の換気口では、床下全体の空気を入れ替えるのには不十分であることが現代住宅の問題点とされています。そこで換気扇を取付けて、強制的に風を起こすことが必要になります。例えば床下の空気量を1とした場合、通常の換気口だけでは、1日に多くてその2倍の分量しか空気の入れ替えができません。しかし、UHCファンなら平均的な設置例で1時間で約10倍の空気を入れ替えることが可能です。その効果は明らかです。

安い換気扇なら30,000円ぐらいからありますが、UHCで主に扱っているのは、58,000円~118,000円の価格帯の商品です。なぜなら、私たちは質の高い商品を自信を持ってお勧めしているからです。モーターの品質、性能、保証内容や商品に付随するサービスにいたるまで、価格の違いは明らかです。もちろんすべてがクオリティ管理による適正価格ですから、安心してお求めいただけます。

おまかせください。お客様のご都合の良い日時を事前に打ち合わせさせていただき、ご迷惑のかからないようスムーズに工事を行います。UHCファンなら県内は無料ですが、県外の場合は別途料金がかかりますので、その点についてはその都度、担当者からご説明させていただきます。

「コンクリートを打っているから・・・」といって、決して安心できる状態ではではありません。むしろ土壌中の水分が毛管現象によって、コンクリートをすり抜けて床下に入り込み床下と外気との温度差によって基礎面が結露するなど、床下換気がより重要です。またコンクリートや防水シートの下は湿気が多く白蟻の温床となるため十分な害虫対策が必要です。

雨の日に換気扇を回すと床下に湿気が入ると思われがちですが、それは雨が降り始めて1時間以内のことです。それ以降は外気の湿度も床下の湿度も同じになります。そうなれば無風状態より風を起こし通風効果による乾燥をうながす方が、確実に湿度は下がります。

タイマーは、施工担当者が床下の状況に合わせて適正時間を設定させていただいてます。ですから設定時間の変更をお考えの時は、まず弊社にご連絡ください。担当者が床下の状況を見て調整します。なお設定時間は通常朝10時から夕方までの4~6時間で、立地や床下の環境によって多少異なります。

取扱説明書をご確認いただき操作をお願いします。

1993年~2001年頃の取付 Nationalタイムスイッチ TB201A 取扱説明書
2001年~2005年頃の取付 タイムスイッチ ST-301 取扱説明書
2005年~2020年現在までの取付 Panasonicタイムスイッチ TB50 取扱説明書

製品によって起きた事故は製造者が責任を負うと言う製造物責任法(PL法)にのっとり、当社でも万が一の場合を想定して保険に加入しています。

床下調湿・脱臭剤

白蟻防除の施工をする場合でも全く問題ありません。ニューゼオライトの上から土壌散布の施工をして下さい。ニューゼオライトには科学物質が含まれておりませんので薬剤を変化させる恐れもありません。ニューゼオライトの効果は持続します。

交換は必要ありません。押入れなどに使用する湿気とりとは違い、周りの湿度に合わせて湿気を吸収・放出を繰り返すので交換の必要がなく半永久的に使用できます。床下の湿気を排出する換気扇との併用がおすすめです。

家屋補強金物

建築基準等が変わったことにより、平成10年6月以前の建築物に関しては、補強が必要となる住宅が多く有りますので、それを補強金物で補います。また、耐震診断の結果によっては耐力壁の増設、壁面開口部の縮小工事も行います。

白蟻防除消毒

バリア工法

料金は一切かかりませんのでご安心ください。経験豊富なスタッフが誠実に対応させていただきます。

ヤマトシロアリは、日当たりが悪く湿気の多い場所を好みます。木造家屋の最も被害が多い場所は床下の土台、束柱等の木部になります。特に在来の浴室・トイレの床下土台は水の浸透(水漏れ)が多く見られよく加害されています。その他では玄関ドア柱・木枠、ウッドデッキなど屋外で雨にさらされている木部です。イエシロアリに至っては、水を運んで湿しながら加害するので、被害は床下だけではなく建物全体に及ぶこともあります。

 

施工面積、床の高さ、シロアリ被害の有無や構造により作業時間は変わります。一般的な15坪のお家でシロアリの被害がまったく無い~被害が大きいとなると作業時間はおおよそ2時間~4時間になります。現地調査時に大体の作業時間はお伝えできます。

使用薬剤の原液には臭いがありますが、水で適切な希釈倍数に希釈して散布するので乾いた後は、ほとんど臭いはしなくなります。また、薬剤の有効成分は蒸気圧が低く、空気中に揮散しないので散布中以外で空気中から検出されたり、不快な臭いを感じることはほとんどありません。※個人差がありますが散布中に臭いを感じる方もいます。

現在の薬剤は人体だけでなく魚類や哺乳類などに対しての安全性も考慮して開発されており、妊婦や小さな子供、ペットに対しても比較的安全な薬剤であると言えます。当社の使用する薬剤は日本しろあり対策協会認定薬剤で各項目で安全性の基準を満たしています。作業中は基本的に点検口(床下進入口)から離れた場所で待機をしていただければ問題はありませんが、万が一体調が優れない場合は作業を中断させていただきます。また、化学物質過敏症であったり「どうしても身体への影響が心配だ」という場合は、事前に係りつけの医師にご相談するか、より安全性の高い『ベイト工法』をご検討ください。

シロアリ防除をすると薬剤のバリア層によって侵入を防ぎますが、薬剤の効果が切れた状態のままにしておくとバリア層が無くなり再度シロアリの被害を受ける可能性があります。予防のためにも定期的(5年おき)に防除処理を施されることをお勧めします。

昔の有機塩素系、有機リン系のシロアリ駆除薬剤は殺虫力が非常に高かったですが、揮発性も高く空気汚染によるシックハウス症候群など人体に与える影響も大きく建築基準法の改正などによって使用が禁止になっています。現在使われるシロアリ駆除剤は日本しろあり対策協会が安全性と効果を評価し、認定薬剤として登録された揮発性のほぼ無いものを使用するため非常に安全性が高くなっています。また当社で行うシロアリ防除処理は協会が定めた防除施工標準仕様書及び安全管理基準に基づいて処理を行っているのでより安心です。

ベイト工法

ご安心下さい。そんな事はありません。大きなエクステラ・ステーションはあなたの家屋を保護する為にあります。シロアリが家屋の傍に入り込んで来た場合ステーションに封じ込めてしまいます。そこでベイト剤を食べるのです。ステーションが無ければこれらのシロアリはいつか貴方の家屋を見つけ食べ尽してしまいます。もし別の小さな容量のシステムを使用すればシロアリを封じ込められず結果的に家屋を攻撃する事になるでしょう。

ベイト剤の主成分はクロルフルアズロンです。科学成分の分類ではキチン合成阻害物質の一つです。キチン合成阻害物質はシロアリの脱皮時に外骨格でのキチン構成を阻害します。シロアリは脱皮時まではかなりの時間を必要とするため、クロルフルアズロンを低濃度にする必要があります。シロアリは食餌から脱皮の期間に移動することでコロニーの仲間にも分配し時間をかけて絶滅させます。

保護しようとする建物の周辺に3mの間隔でシロアリが好む木材片(ユーカリの木)を入れたステーションを土に埋設します。その後、定期的に訪問しステーションの中を点検します。ステーションでシロアリの活動が確認されたら、ベイト材を投入します。シロアリの活動が確認できない場合は、木材片をそのままにし、定期的に監視を継続します。

ベイト剤投入後のコロニー絶滅の推定基準

  • シロアリは餌を過去60日間よく摂食していた。
  • 6ヶ月間ステーション内にシロアリが見えない。

ベイト工法に使用する薬剤の主成分(クロルフルアズロン)はバリア工法の散布法の1,500~2,000分の1と極々微量で食塩よりも低毒性レベルです。居住者及び環境に影響を与えることはありませんのでご安心ください。

ステーションのシロアリ活動の根拠を見つけるために、定期的に点検を実施します。

【ヤマトシロアリのみの生息地域の場合】

  • 年間を通して90日の間隔

【イエシロアリとヤマトシロアリの両種の生息地域】

  • 4月から10月の間:45日間隔

ステーション点検休止の時期は、地域にもよりますが、秋の終わり、もしくは冬から春の初めの間は休止します。

  • 11月から3月の間:90日間隔

ご契約中は、家屋に万が一シロアリが発生したら一定額まで修復補償いたします。

メリット
  • シロアリが確認できなければ薬剤を使用しない。
  • 使用する薬剤はごく微量です。(散布法の1,500~2,000分の1)
  • 使用する薬剤の設置は建物の外なので、住まいには薬剤をまきません。
  • 昆虫など脱皮をする生物だけに効果を発揮するので人やペット、植物に安全です。
  • シロアリの巣を根絶できる。
  • 小さなお子様がいるご家庭や化学物質過敏症の方にも安心です。
  • 穴をあけるなどしないため、家屋に傷をつけない。
  • 部屋にニオイが残ることはない。
【デメリット】
  • 定期的な点検が必要のため長期的な管理が必要なシステム工法です。
  • 設置してから、駆除まで早くて2~3ヶ月かかります。
  • 年間契約ですので、毎年の契約更新が必要になります。
  • 保証は契約期間のみです。解約すると保証がなくなってしまいます。
  • バリア工法に比べランニングコストが高いです。
  • 敷地のタイルやコンクリートに穴を開けなければいけない場合があります。